嫌いなもの

ということで自分の嫌いなものだけど、この世に二つあります。

一つはクモ!ドラえもんのネズミ嫌いに匹敵するくらい苦手です。夢でうなされることもしょっちゅう。四面楚歌的な感じの夢。四面蜘蛛。ああ恐ろしい。

ドラゴンボールがあったら何が何でも集めて、神龍にこの世からクモを消し去ってもらいたいくらい。

「やっと全部ボールが揃いましたね!これで殺されたボクのお父さんも生き返るんですね!」「ウパすまねえ!やっぱりクモを消す!」このひとでなし!!!


「STARSから明日、洋館捜索の仕事入ってるけど、どうします?」「洋館ですか…そこって確か蜘蛛出ますよね?」「はい、でかいのが出ます」「すみません、それはちょっと… 他に仕事無いですか?」「あとは交通規制の仕事入ってますよ」「じゃあそれお願いします!」クモのせいで仕事も制限される!せっかくSTARSから依頼が来たのに!日給二万なのに!


もう一つの嫌いなものはまた次回…

友情!努力!勝利!

ということでサンデーの話(嘘

僕のうごメモを見てくれている人は気付いてるだろうけど、ほとんどジャンプネタしかない。それだけジャンプが好きなんですね、ええ。

風邪で学校休んで、ヒマだから親にジャンプ買ってきて、と頼んだらサンデーを買ってきて。「なんだよこれ!こんなもの読めるか!」と怒りながら全部読んで。サンデーもおもしろい!!お母さんありがとう!

で今のジャンプだけど、毎週買ってはいるんですが、読んでるのは4つ位。新連載が始まってもすぐ打ち切られる気がして、余程好きな作家さんでもない限り一話目すら読まない。「気に入る→打ち切りで悲しむ」このパターンが余りに多いので、悪い意味で学習しちゃってるんですね。失恋が多く、恋愛に臆病になってしまった女性のような心境でしょうか(それは違うと思うよ

じゃあなんで買ってんの?と言われるんだけど、それでもジャンプが好きだからです!(説得力無し

リアルドラゴンクエスト

とりあえずモンハンの話。

始めて遊んだのはPSPで最初のMHP。当時を覚えてる人はわかるだろうけど、今と比較にならない程、下位から、とにかく難しい。一人で遊んでたせいもあるだろうけど、奇跡が起きでもしない限りモンスターを時間内に倒せない、それくらいのバランス。最初のイャンクックから、もうアホみたいに強い。

で、始めて倒した時、例のファンファーレと共に地に沈むイャンクック。あれだけ暴れ回って苦しめられたモンスターが、その後はピクリとも動かなくなる。苦労した分、その嬉しさと同時に、凄く悲しい気分になったのを覚えている。命を奪ってしまった、そんな実感。ただのゲームに、そんな感覚を覚えたのはモンハンが始めてだった。記号ではなく、本当に生きて存在するかのように感じられるモンスター。そこに魅入られた人は多いと思う。

その後もいろんな飛竜と戦っていくのだが、そのリアルなモンスターを見ているうちに、これはバトルがリアルになったドラクエだな、と感じ始めた。ドラゴンなんかとの闘いも、きっと実際はこんな感じなんだろなあ、と。親近感を覚える人々のセリフや温かみのある独特の世界観など、両者に共通する部分は、他にも色々とある気もする。

まあともかく、4が楽しみなこの頃です!

口は災いの元

まあよくありますよね。Twitterとかブログで失言して、大変な事になってる人。Twitterは「馬鹿発見機」なんて揶揄されたりもしてるけど、そういう例を見てる分、こういう所で色々と言ったり書いたりすることに対し自分は構えてしまうんですよね。(もう既に失言気味?

逆にたとえば伊集院さんみたいに、開き直ってラジオとかで四方に口撃しまくってる人は、かっこいい感じもしますけど、どうなんでしょう。「よくぞ言ってくれた!」みたいな。

ブログて、こんなどうでもいい独り言を書いてるだけでいいんだろか。

あけましておめでとうございます

基本的にうごメモしかやってないですけど、たまにはこちらにも書いていこうかな、と思っています(見てる人いるんだろか

写真とか、スマホから投稿はできないのかなこれ…

ともかく、本年もよろしくお願いします!